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deepacid's cultural life blog

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Eurovision Europe Shine A Light

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Eurovision Europe Shine A Light

いよいよファイナルストーリー。楽しみ過ぎて目覚まし前に起床(笑)。ユーロビジョンの65年な歴史を振り返る。歴史上唯一2回出場歴があるJohnny Logan(Ireland)のパフォーマンスから。すっかりオジサンだが、味わいのある声。
 2020年の出場アーティストのダイジェストとコメント。Stay healthy. stay safe,
 おつ、2015 winner、Mans Zermerlow / Heroesのアコースティックライブ、カッコイイ!医療従事者、そしてすべての人への応援歌。
 昨年のJunior Contestの優勝者、PolandのVickyインタビュー。1979年の優勝曲、IsraelのHallelujah、懐かしい!まだ現役で活動してるのですね。さすがにhome concertまではチェックしてなかったが、リラックスしたアーティストのパフォーマンスも良い。今年のイタリアの代表、Diodatoのイタリアの現状のレポート。そしてVolareのアコースティックパフォーマンス、BRAVO!それにしても、チャットライン見てると、RussiaのLittle Bigの人気がすげえ、コンテストだったら、絶対優勝だな。まあ、基本は自国名や自国代表アーティストを叫んでるコメントが多いけど:-)
 Serbiaのユーロビジョン初参加時のエントリー曲、Molitva、優勝はしてないがとても印象深い曲、当時のバルカン半島に平和が戻ってきた象徴。
 参加国の都市を代表する建物に光が当たる光景、なんとも言えない感動。これがShine A Lightと言うことか。
 こうしてダイジェストでみると、ダンスミュージックではEDMが影を潜め、ディスコが復活してる印象がある。アイスランド。コメントでもパフォーマンスするサービス精神。へー、2018年のドイツのエントリー曲は商業的に成功したのですね。
 一昨年優勝のイスラエルのNetta、優勝曲は派手なパフォーマンスだったが、今日は素晴らしいソングライティングを見せる佳曲。レディ係も昔はアコースティックだったし。こういうベースのある人が音楽エンターテイメントで成功するのはなんだかホッとする。
 昨年のwinner.、Duncan Lawrence。
 おーっ、70年代の参加アーティストのインタビューとか懐かしいな。みんなおじいちゃん、おばあちゃん。
 おっ、ABBAのBjornのコメント。ユーロビジョン最大の成功アーティスト。
 Love Shine A Light、1997年のKatrina & The Wavesの曲を今年の参加アーティスト全員で輪唱。Eurovision史上unforgettableな番組になったと思います。
 2021年こそはRotterdamで!

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